今日は久しぶりにパブに行きました。
仲良しコロンビアンズがほとんど学校を辞めちゃった代わりに、初めて週末パブに顔を出したパオラ、ジャミーリ(共にコロンビアーナ)、マルタ(チリ人妻)の3人と一緒に会話を楽しみました。
途中からスペイン語に変わることなく最後まで英語での会話だったのはほぼ初めてで、おかげで楽しく過ごせ、色気の全然ない彼女たちをちょっと好きになりました。
帰り道に見上げた夜空には満月というおまけ付き。
全く出所が思い出せないんだけど思春期のころ何かで読んだ
「子どものころ知っていたことを今も同じように知っているだけでよかったのに。月はいつも俺のことを追いかけてきた。本当のことは知るまでは」
という内容の言葉を思い出しました。
僕は「月は本当は追いかけてきているのではない」という物理学だかなんかの真実を知ってはいますが、知らなかった頃と同じ感覚ではしゃぐことが出来ます。
類を同じく、セックスを知った後も童貞のモテナイくんと同じようなイタい言動を平気でしてきています。
何度も通った道を、まるで初めて通った道のような感覚で歩きながらドキドキすることも出来ます。(ちなみにこれに関してだけはちょっとした技術を使うんだけど。)
言葉ではどうしても説明できない、喜怒哀楽に当てはまらない久しぶりの「あの感情(もしくは感覚)」に無意識に包まれることもあります。
懐かしさとか恋しさ、切なさとも違う久しぶりの「あの感情」。
「何も知らないでよかったのに」というのは中途半端に大人になってしまった人の感情でしょうきっと。
と、万年13歳の僕はこういうものに対していつも上から目線です。
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