2010年1月4日月曜日

見てくれも素敵


今日も真面目に朝の勉強を終えて、久しぶりのサッカーに心躍らせながら公園に行ってみたら、誰も居ねえでやんの。
仕方がないからまた一人で坂道を走りました。

何本目かのダッシュの後、坂をゆっくり下っていると、かわいい犬が後ろからクンクンくっついてきました。
すぐに飼い主の美少女にたしなめられて犬は離れてしまい、その美少女も「ソーリー」と言ってきたけど、こっちとしては満更でもなかったから別に謝らないでもいいよ。

その犬が毛の長い中型犬であることに気づき、「ロンドンは毛の短い大型犬ばっか」という見解は間違いでは、と公園中を見渡してみると、はい、間違いでした。
中型犬どころかフッサフサの小型犬も普通にいるし、何で「外見的にも可愛さ半減」なんて思ったんだろうと考えたけど、きっと実家のチョコと同じ犬種のシーズーが全然いないからだろうという結論に達しました。

「我が愛犬が一番かわいい」はおそらく人類共通の傲慢で、歳を取ってから口臭が痛烈になっても、目が見えなくなってからは触るだけで嫌がるようになっても、庭に出したら同じところをぐるぐる回って芝を枯らしちゃっても、オムツからウンコがこぼれても、やっぱり自分ちの犬が一番なのでシーズーびいきになってしまいます。

こんなことを考えながら、何だか最近は犬のことばっかだなと気づいたけど、今年って戌年だっけ。いいえ寅年。

この後トレーニングの終わりかけに、新人っぽい若者を連れて自主トレに来たコーチのサミー(帰国した元ルームメイトのサミーとはもちろん別人)に久しぶりに会い、新年のあいさつもそこそこにサッカーの再開がいつからかを聞いて帰りました。
明日からだって。

午後からは久しぶりの学校。
クラスが上がって以来授業がつまらなくて、休憩中に売店のユキちゃんと元クラスメイトのロスィオに会うのだけが楽しみになりました。
ユキちゃんは旦那さんの仕事の都合でロンドンに在住している日本人で、うちの学校のカフェ(売店)で働いている、仕事ぶりの素敵なマスコットガールです。
ロスィオもユキちゃんのことが大好き。
ユキちゃんもたぶんロスィオのことが大好き。
僕は両方大好き。

これから行ってきます。

あ、そういえば去年最後のパブでロスィオが、新年から講師の配置が変わってうちのクラスはラウールになるとか言ってたっけ。
だったら今年は楽しくなりそう。
前の美人講師も悪くないんだけどラウールの人間性に比べるとどうしてもね。彼はなかなかのもんだから。
ラウールと違って彼女はイギリス人だから、完璧なクイーンズイングリッシュを覚えるならむしろ彼女の方がベターなんだけど、ものを教える作業というのは技術よりも知識よりも、結局は人間性が肝。

これはサッカーの指導者への指導を通して学んだことです。

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