昨日は雪も雨も降っておらず、やっと念願のサッカーが出来ました。
久しぶりの芝ということで体をサッカーの動きに慣らすためなのか紅白戦は行わずに、長めのフィジカルの後、一時間半ぶっ通しでボール回しをしました。
一ヶ月半ぶりにスパイクを履くということで(しかも一度も手入れをしていない)心配していた靴づれも、蚊に刺された程度でしかなく、「紅白戦は明日からかな」などと期待をしながら練習を終えました。
そして迎えた今日、外の天気が曇りだということを確認して「よしよし今日も大丈夫だ」と張り切りながら公園に行ったのですが、誰も来ていませんでした。
わけわかんない。
またコーチのサミーが入院でもしたのかなあ、なんて思いながら仕方なしに一人でシャドーをこなしていると、終わりかけにチームメイトの中で一番若いティーティーもやってきて
「今日はサミー来てないの?」
とやはり何も知らない様子。
このチームの連絡網はどうなっているんだって思ったけど、とりあえず僕に関しては誰の連絡先も知らないし誰にも教えてない。
なんせ全員の名前をまだ覚えてないからね。
もうちょっとみんなに溶け込まないとな。
とりあえず今から学校です。
あと数週間もすれば僕以上の古参者が中国人のジャナン一人になるくらい入れ替わりが激しくて寂しくもなりますが、去る者がいればやはり来るものもいて、学力とは関係無しにコリンがどうしても嫌だからという理由で昨日からロスィオも僕のクラスに上がってきました。
聞くとラウラも来週から同じ理由でこっちのクラスに上がってくるみたい。
授業についていけないだろうなラウラじゃ。
スペイン語なまりが激しすぎるし。
何度行ってもYESを「ジェース」って発音するし。
ところで今ダイニングのソファーで書いているのですが、たった今ブサイクコンビの兄貴分、ファンパオロがオリーブオイルを床にばら撒きました。
怠け者の彼はいつも弟分のフリアンにご飯を作らせているのですが、今日はそのフリアンが用事でいないらしく、ブツクサ言いながら料理に挑戦していたところです。
慣れないことをするもんじゃないという解りやすい教訓なのか、ただ単にバカの本領を発揮しただけなのか解りませんが、こういった手際の悪いところもバカの特徴の一つです。
ちなみに昨日は彼がねだるのでボクシングの基本姿勢とジャブの打ち方を教えてあげたのですが、何度言っても顎は引かないし、脇は閉めないし、半身を取らないし、ガードを下げるしで、そばで見ていた弟分のフリアンに何度も突っ込まれてました。
飲み込みが悪いのももちろんバカの特徴。
今週末は彼らと一緒に公園でシャドーボクシングをする約束をしています。
子ども用の遊具広場でダメな東洋人がダメなラテン人にダメなボクシングをせっせと教えている画を想像して、今から興奮してます。
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