2010年1月7日木曜日

過去と今日の反省


積雪40センチは丸っきしの嘘で、一夜明けた今日も普通に歩道を歩ける程度でしたが、さすがにサッカーは無理。
あきらめて朝から真面目に勉強して、登校前に用事を二、三済ませました。

昨年暮れに腐れ縁のアバズレからのメールでこんなのがあったので、昨日のうちに買い物は済ませて先ずは郵便局に向かいます。

『そうだったんだね!
 ロンドンは寒いでしょ。
 あのですね、とてもあつかましいのを承知でお伺いしたいのですが。
 お代はもちろん支払わせて頂きますので、子供の好きそうなオヤツとか送
 って頂く事できますか?
 うちの坊っちゃんは、駄菓子は食べないのね。海外のオヤツとか興味ある
 みたいで(笑)

 ではでは、日本は只今19時過ぎ。
 キッチーにとって、よい2010年になりますよう!』

僕が人の頼みを断れないことと、女のコにお代を支払わせないことを熟知している彼女の思惑に素直にはまってあげて、寒い中ブツクサ言いながら郵便局に向かいました。
ちなみにこのコはペルーで音信不通になったあの女のコ。
愛すべきかどうかわからないけど、付き合いの長いアバズレです。あの時よりよっぽど連絡をくれる。

そう言えばバーテンダーをしていた当時、奇しくもロンドンでプロのバレリーナをしている友達がいて、どんなずさんな生活を中東人の彼氏と送っていたかはわからないけど、家賃が払えないからとの理由で仕送りを頼まれたこともあったっけ。あのお金、有意義に使ってくれたのかな。
そのコは帰国後の一時期、翌日が休みなのか金曜の夜中になるたびに僕に電話をかけてきて、自分の身の周りの男のダメさ加減を何時間もこぼしていました。
何度も言うけど、こっちは大事な仕事が毎週土曜にあるんだって。

なんてことを思い出しただけでも、自分は結局「ダメな男なんだな」と嘆いてしまいます。

郵便局に着くと、局員の優しいおっちゃんを僕の会話能力で困らせながらも何とか手続きは終了。
僕の荷物のように迷子になりませんように、とか願いながら、段ボールの代わりに用いたプーマの箱を手渡した直後、中に便せんを入れてないことに気づきました。

頼まれたお菓子ですら、きつめのサイズの箱にクッキーをボキボキ鳴らしながら無理矢理詰め込んだやらされ感が漂っているのに、ガサツさはそれだけにとどまらず、他にオモチャやポストカードなどの記念品を入れることもないし、それどころか便せんでの挨拶一つを添えることすら出来ない。

自分の気配りの無さに、そして思いやりの無さに、やっぱり自分は「ダメな男なんだなあ」と溜息をついてしまいました。
ちょっとはうちの女のコたちを見習おう。

写真はうちから駅に向かう際に最初に曲がる通り。
南に向かうこの通りは、晴れた日はいつでも低い位置にあるお日様が朝日か夕日に見えるので、けっこう好き。

と、こんなどうでもいいことを書いても誰にも怒られないのがブログのいいところ。金銭のあれこれも発生しないしね。

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