Elica(エリカ)のスペルは正しくはErikaでした。
ちなみに名字は『Tamayo』。どっちも日本人のファーストネームみたいで覚えやすいね。スペイン語読みだから「タマージョ」って読むんだろうけど。
そのErikaに借りたマップを頼って、今日はV&Aギャラリー(名称不確か)というミュージアムに一人で行ってきました。
この前、美術館と博物館の間違いでさんざんな思いをしたので、あらかじめErikaに「絵が見れるところ」ということを確かめてから行きました。
ただなあ、実際着いてみて、確かに絵はこの前のところに比べたら格段に多いんだけど、何て言うか、歴史的価値の高い芸術作品みたいなのばっかりなんだよなあ。
宗教に絡む絵画ばっかで、説明書きを読んでみるとやはり何百年もの昔の作品だらけ。
僕が求めていた、いわゆる近代アートや現代アートというものは一つもありませんでした。
結局ここも博物館なんだよね。
仕方なしにちょっとでも興味を持てそうな場所へと館内を散策していたら、楽器のコーナーが。
そのコーナー内の展示物の一つにハイカラな縦笛を見つけて、僕はアキラさんの根性焼きを思い出すよりも前に、いつかの南半球で読んだ、日本の川柳を思い出していました。
『好きなコの たてぶえ入れる けつの穴』 ― 詠み人知らず
博物館に二回も来てわかったことは、僕は博物館がまあまあ嫌いだということです。
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