ささやかどころではなく、昨日、本格的な腹痛と下痢に苦しみ、学校も久しぶりに欠席しました。
昼間はおそらく高熱も出ていたのでしょう、ガタガタ震えながらそれしか持っていない夏物布団にくるまって、自分のワンパターンなオチのつき方を呪っていました。
こっちに来てからすっかり体が弱くなり、以前購入したイブプロフェンが運よく残っていたので、それを服用して少し落ち着いたのが今朝。
いつもお世話になっている日本人の先生のクリニックに予約を入れて、今しがた行ってきました。
インフルエンザ、胸の痛みに続いてわずか半年で三度目の訪問に、先生からも「こっちに来て体弱くなったんじゃない?」と指摘され、腸をスキャナーされての診察結果が何かはよく覚えていないけど、とりあえずビオフェルミンとか水に溶かして飲む粉とかを渡されて下された処置は「絶食」でした。
「明日の昼まで、今から24時間何も食べちゃ駄目。飲んでいいのはこの粉を溶かした水のみ」
病院帰りのときは大抵いつも甘えっ子気分になり、「帰ったらアイス食べよう」とか「ゼリーとプリンと…あとチョコレートもいっぱい買おう。果物とジュースもいっぱいあった方がいいな」てな感じになるのですが、それらのしみったれた幸せ計画も全て頓挫しました。
空腹に耐えながらも(食欲は普通にある)甘えっ子気分は全然抜けていないので、英語の勉強をする気はなく、これを紛らわすのにYouTube以外になんか無いかな、なんて思っていたら、ブルーノに貰ったDVDをまだ観ていないことを思い出します。
わくわくしながらそのDVDをパソコンに入れたのですが
「このプログラムには既知の互換性の問題があります」
というつれなくとも意思の固い、何より意味不明の表示が出てきて、とりあえず僕のパソコンではこのDVDが観れないということがわかりました。
オチの上塗り。
仕方なしに中に入っていた歌詞カードでも読みながらU2の文学的な世界観に自分の思い出をオーバーラップさせてみようかな、などと貧乏性丸出しのハイエナ的暇つぶしを試みたところ、歌詞カードかと思っていたそれを開いてみたら中はただのフォトスクラップで、ろくすっぽ興味の無いアイルランドの中年4人眺めるはめになりました。
ファミコンをはじめとして幼いころから遊び道具をあまり与えられてこなかった僕は遊び上手というか暇つぶし上手で、高校3年生にもなって、引き出しやら棚やら部屋中からキンけし的なフィギュアを集めて一人サッカーごっこをし出したこともありました。
「くらえー!稲妻ショットー!!(オリジナル)」なる無差別級のイタいセリフを小声で吐きながらノリノリになっているところをボール(ビー玉)が床に転がる音がうるさくて一階にいた父親に怒られるというキャリアを持つ僕ですが、さすがにボノたちの写真うつりにはこれっぽっちも興味が無く10秒で眺め終えました。
DVDプレーヤーで観るしかないのかな。
まあ、思い出の一品にはなったよ。
仕方なしにYouTubeで我慢します。
0 件のコメント:
コメントを投稿